耳小骨連鎖を、まわして見る
鼓膜から耳小骨、内耳まで。長さの違うてこが、音の力を伝えます。
3D表示を読み込めませんでした。2D表示で耳小骨連鎖を見る
ドラッグで回転、ホイール・ピンチで拡大縮小。ダブルクリックで視点を戻せます。音圧は下のスライダーで変更します。
鼓膜 → ツチ骨 → キヌタ骨 → アブミ骨(強調色)→ 底板 → 内耳(蝸牛・正円窓)。
鼓膜はツチ骨の柄に沿って付着します。蝸牛の各巻きから半透明の蝸牛軸へ線維が集まり、軸の基部から蝸牛神経の束が出て台の受け口へ下ります。受け口は模型の支持部で、解剖学的な神経の終端ではありません。音を弱めると発火間隔が広がり、粒がまばらになります。粒の速度は一定です。
鼓膜有効面積 55 mm² / 底板 3.2 mm²。面積比 17.2 × てこ比 1.3 = 圧力 22.3 倍(理論値 +27.0 dB)。
実際の振幅はナノメートル単位です。動きは拡大し、音圧の対数に比例させた模式図です。内耳の波・パルスは説明用の表現で、実際の電気信号の再現ではありません。
音が大きいほど明るく、光る範囲も広がる(模式)。2Dのライト表示では、明るさの代わりに濃いインクで強調します。波の速さは音の大きさによらず一定です。速さ・明るさ・範囲・頻度は説明用で、精密な生理現象の再現ではありません。
3Dは初期視点を2Dに合わせるため表示上の鏡映を行います。左耳・右耳の解剖学的な向きを保証するものではありません。